事業計画書.md

ファンベトナム 事業計画書

ファンベトナム事業の決定版ドキュメントです。

最終更新 2026-04-16 公開URL /documents/business-plan/

ファンベトナム 事業計画書

最終更新: 2026-04-16 ステータス: 事業推進確定・初期フェーズ計画中

この事業計画書は「中学生でも分かる平易な日本語」で書きます。 難しい言い回しや略語は避け、必要なときは略語に (日本語の意味) をつけます。 数字や体制など、まだ決まっていないものは「仮置き」「未確定」と書いてあります。


共通目次(2 ファイル統一章番号)

このファイルとプレゼン台本は、以下の章番号で対応しています。

章番号
タイトル
Prologue
オープニング
1
なぜ今ベトナムなのか
2
解決したい問題
3
ファンベトナムとは
4
名前に込めた想い
5
事業の核と進め方の軸
6
ターゲット
7
利用場面(旅行者の流れ)
8
ユーザーへの提供価値
9
店舗への提供価値
10
競合との違い
11
制作実績と証拠
12
集客・導線戦略
13
体制と強み
14
フェーズとロードマップ
15
料金・収益モデル
16
検証計画と判断ライン
17
リスクと向き合い方
18
技術方針と開発構成
19
将来拡張と初期ではやらないこと
20
未確定事項リスト
Epilogue
クロージング

Prologue — 事業のあらまし

初めてホーチミンに来た日本人旅行者が、最初の食事先を探そうとしてスマホを開く。検索結果には広告が多いページや日本語が不自然な翻訳ページ、何年も更新されていないブログが並び、「この店は今も営業しているのか」「日本語は通じるのか」「安心して入れるのか」がすぐには分からない。

ベトナム旅行の人気は高まっている一方で、日本人旅行者が安心して店やサービスを選べる日本語の入口は、まだ十分に整っていません。ファンベトナム(fun-vietnam.com)は、この不安を減らし、旅行者が安心して楽しい体験にたどり着けるようにするためのウェブサイトです。

  • 対象: ホーチミンへ行く日本人旅行者(メイン)/旅行中の日本人(サブ)/在住日本人(後続フェーズ)
  • 初期エリア: ホーチミン限定で小さく試す
  • 体制(仮置き): 会長 フォン / 営業担当 オオタ / 開発担当 ヨウヘイ
  • 目標: ベトナム旅行者にいちばん見られるサイトになる

1. なぜ今ベトナムなのか

ベトナムは今、日本人旅行者にとって注目度が高まっている行き先です。格安航空券の普及、直行便の充実、物価の安さ、食事の魅力が重なり、「行きやすくて、楽しみやすい海外旅行先」として選ばれやすくなっています。

特にホーチミンは外国人旅行者の流入が多く、日本からの旅行者数もここ数年で大きく伸びています。市場は伸びているのに、日本人旅行者が使える日本語の信頼できる情報インフラは、まだ十分に整っていません。

  • ホーチミンには年間数百万人の外国人旅行者が訪れる
  • 日本からの旅行者数はここ数年で大きく伸びている
  • 一方で、旅行者が使える日本語の信頼できる情報インフラは整っていない

市場は成長しているのに、情報のインフラが旅行市場の成長に追いついていない。そこに、私たちが入る余地があります。


2. 解決したい問題

「検索しても、比較しても、安心して決められない。」 今、ベトナム旅行をしようとしている日本人がぶつかる壁は、大きく 3 つあります。

問題
内容
日本語で信頼できる店の情報が少ない
英語ページを機械翻訳しても、口コミを見ても、「本当に日本人旅行者に向いた情報か」が分からない
既存の日本語サイトが在住者向けに偏っている
広告や特集が多く、「初めてホーチミンに行く旅行者」が今夜どこに行けばいいかを知るには向かない
情報が多すぎて選べない
「ホーチミン グルメ」で何千件も出てくるが、旅行者に必要なのは大量の候補ではなく「今夜の答え」

つまり、旅行者目線で、日本語で、パッと見で分かる入口が存在しない。これが私たちが解きたい問題です。


3. ファンベトナムとは

ブランドとドメイン

  • サービス名: ファンベトナム
  • ドメイン: fun-vietnam.com(取得済み)
  • 公開方法: Cloudflare(クラウドフレア)で公開予定(仮置き)

一言で言うと

「旅行者のための、日本語で選べるベトナムガイド」

ファンベトナムは、ベトナムに行きたい日本人旅行者が、スマホで日本語の情報を見ながら、安心して店やサービスを選べるようにするためのウェブサイトです。写真、基本情報、行き方、特徴を分かりやすくまとめ、「日本語メニューあり」「子連れ OK」「予算別」などの条件でも探しやすくします。

情報を一覧でずらっと並べるだけのサイトではありません。「失敗したくない場面で、選び方を助けるサイト」として、旅行者が「あ、ここを見れば大丈夫」と思える入口を目指します。


4. 名前に込めた想い

  • 旅行者は「ベトナム 旅行」「ベトナム おすすめ」と検索する。その根っこにあるのは「楽しみたい」という気持ち
  • 楽しい = Fun(ファン)。だから「ファンベトナム」
  • 既存サービス(ベトナムナビ系など)と名前がぶつからない
  • 日本語検索でも扱いやすい

この名前は、覚えやすさや検索のしやすさのためだけにつけたものではありません。私たちが旅行者に届けたい体験そのものを表しています。

このサービスでいちばん大事にしたいのは「ファンベトナムを通して、ベトナムでより楽しい体験をしてもらうこと」です。これは、お金になるかどうかとは別の、絶対に曲げない軸です。


5. 事業の核と進め方の軸

誰の、どんな困りごとを、どう解くか

要素
内容
誰の
これからベトナムに行きたい日本人旅行者(メイン)/旅行中の日本人(サブ)/在住日本人(後続フェーズ)
困りごと
日本語で信頼できる店の情報が少ない。在住者向けに偏ったサイトしかない。旅行者が「パッと見で分かる」シンプルな入口がない
どう解くか
日本語で分かりやすいお店情報と「こう選べばいい」という案内を出して、安心して選べる状態を作る。見ているだけでベトナムに行くのが楽しみになる見せ方にする

中核体験

  • ファンベトナムを通して、ベトナムでより楽しい体験をしてもらう
  • 日本にいる段階から「早く行きたい」「行くのがワクワクする」と感じてもらう
  • 旅行中も「ここを見れば安心」「失敗しない」と思ってもらう

進め方の軸

  • 「お店をずらっと並べる情報サイト」は作らない。「失敗したくない場面で、選び方を助けるサイト」にする
  • 店舗向けも「掲載してお金を取る」を中心にしない。「日本人客を呼ぶ整備を代行する」を中心にする
  • 完璧なものを最初から作らず、まずは人手と簡単な道具で需要を確かめ、小さく公開して改善を繰り返す
  • スマホで見る人が多いので、スマホで見たときの使いやすさを最優先にする

6. ターゲット

ファンベトナムは、旅行者向けの情報サービスであると同時に、日本人旅行者を呼びたい店舗向けの整備支援事業でもあります。初期フェーズでは、利用者としての旅行者と、主な営業・収益対象としての店舗の両方をターゲットにします。さらに将来的には、旅行者向けの有料支援サービスも検討します。

初期ターゲット(利用者としての旅行者)

  • ホーチミンへ行く日本人旅行者(初めての人もリピーターも)
  • 日本語で食事・観光・買い物・体験のお店を探したい人
  • 「失敗したくない」「日本語が通じるか心配」「どこがいいか分からない」「信頼できる店が知りたい」「困った時に助けてほしい」場面の人

初期ターゲット(営業・収益対象としての店舗)

  • 日本人旅行者に来てほしいホーチミンの飲食店・サービス事業者
  • 日本語での店紹介、導線整備、ホームページ、日本語メニューなどが未整備な店舗
  • 「日本人客を増やしたいが、何から始めればいいか分からない」店舗
  • 広告掲載だけではなく、日本人客を迎える準備そのものを任せたい店舗

将来の収益対象(旅行者向け有料支援)

  • 旅行中にトラブル対応や通訳支援を必要とする人
  • 病気、事故、盗難、店とのやり取りなど、不安が高い場面で日本語サポートを求める人
  • 情報を見るだけでなく、「困った時に実際に助けてほしい」と考える旅行者
  • 将来的には、通訳対応、緊急時の案内、安心サポートなどを有料サービスとして検討する

在住者への展開(後続フェーズ・優先度低)

  • 転入者・家族と一緒に来た人の生活立ち上げ期
  • 転勤で家族と一緒にベトナムに来る人
  • ベトナム人と結婚する日本人(男女どちらも)
  • 高不安カテゴリ(医療・行政・法律・トラブル対応)への展開も検討
  • 将来的にユーモアを交えた YouTube 発信(妻がベトナム人だからこそ伝えられる視点)

7. 利用場面(旅行者の流れ)

ファンベトナムは、旅行中だけに使うサイトではありません。日本で旅行を考え始めた段階から、現地滞在中、帰国直前まで、旅行の流れ全体で使ってもらう想定です。

タイミング
利用場面の例
日本にいる事前計画段階
「ベトナム 旅行」「ベトナム おすすめ」で検索 / どんなお店があるか下調べ / 日程に合わせた行きたい店リスト作り
出発当日・空港
空港の QR から最初の食事・移動先候補を見る / 両替所の案内
到着・チェックイン
ホテル周辺のおすすめ店確認 / 朝食・カフェ探し
旅行中の食事
朝食・昼食・夕食・夜食・カフェ・スイーツ / 日本語が通じるか確認 / 子連れ OK か確認
観光・体験
観光地の案内 / ツアー・体験プラン / おすすめスポット
買い物
お土産探し / 雑貨・スーパー / 価格相場の確認
移動中
タクシー・配車サービスの使い方 / 行き先のメモを見せる
困ったとき
病気・ケガ・盗難・トラブル時の連絡先 / 病院案内 / 必要時の日本語サポート案内
夜の楽しみ
バー・カラオケなど夜の飲食カテゴリを安全に探す
帰国前
お土産の追加購入 / 空港での過ごし方

つまり、ファンベトナムは「食事を探す時だけ見るサイト」ではなく、旅行前から帰国まで、何度も開かれる旅の入口を目指します。


8. ユーザーへの提供価値

「分かりやすく、安心して、楽しく選べること」

ファンベトナムは、旅行者が「分かる」「選べる」「信頼できる」「ワクワクする」を日本語でまとめて得られる入口を目指します。

  • 分かる:写真・基本情報・行き方・特徴・予算感がすぐ分かる
  • 選べる:「子連れ OK」「日本語メニューあり」「予算別」など、状況に合わせて選べる
  • 信頼できる:自分たちが直接話を聞いて確認したお店を載せる
  • ワクワクする:見ているだけでベトナムに行きたくなる写真と紹介文にする
  • 使いやすい:スマホで パッと見で分かるシンプルな表現にする

信頼を担保する仕組み

  • Phase 1 では口コミシステムは持たない。自分たちが直接お店に足を運び、話を聞いて確認した情報で信頼を担保する
  • Phase 2 以降で、口コミを集める仕組みを検討する。口コミはサイト上には公開せず、弊社に送ってもらう形式を想定している
  • 口コミを送ってくれた方には、抽選でデジタル金券をプレゼントする案も将来の候補として検討する

9. 店舗への提供価値

6章で整理した通り、店舗は初期フェーズにおける主な営業・収益対象です。対象店舗は一般飲食店を中心に、バー・カラオケなど夜の飲食カテゴリも含みます。ファンベトナムでは、単に掲載枠を売るのではなく、日本人旅行者を呼びたい店舗に対して、日本人客を迎えるための整備をまとめて支援します。つまり、店舗向けの中心価値は「広告掲載」ではなく「整備代行」です。

弊社が店舗オーナーに提供できるサービスを項目ごとに分けます。

サービス
内容
料金(仮置き)
優先度
基本掲載
写真・基本情報・行き方・特徴をファンベトナムに掲載
未確定
初期
個店ウェブサイト制作費
日本人客向けの個店ホームページ/LP(ランディングページ)を制作。日本語以外の言語も切り替えで対応可能
無料 〜 100 万ドン(約 6,000 円)
初期(重要)
個店ウェブサイト制作費(しっかりプラン)
より作り込みたい店舗向け
300 万ドン(約 18,000 円)
初期(重要)
月額管理サポート
公開後の更新・運用サポート
月額 100 万ドン(約 6,000 円)
初期
日本語メニュー制作
日本語メニュー・説明文の作成
デザイン費 50 万ドン(約 3,000 円)/ 印刷費は店舗負担
初期
動画制作
SNS 向け紹介動画の制作
未確定
初期(サンプル制作後)
店舗向け翻訳・通訳補助
日本人客向けの説明文整備、接客時のやり取り補助、必要時の翻訳支援
未確定
初期〜後続
送客導線整備
LINE / Zalo(ザロー)/ お問い合わせ導線の整理
未確定
初期
  • 広告掲載だけではなく、日本人客を迎えるための準備と導線整備をまとめて任せられる

料金はすべて仮置きです。実際の値段は、営業の中で「何になら払ってもらえるか」を聞いてから決めます。

選び方ガイド(3 つのステップ)

店舗の状況に合わせて、どこから始めるかを 3 つのステップで整理しています。ここでは分かりやすさを優先し、実際の見積もりは 15 章の個別料金をもとに調整します。

ステップ
こんな店舗向け
含まれるもの
初回費用(仮置き)
月額(仮置き)
① まず載せる
まずは日本人旅行者の目に届けたい
ファンベトナムへの基本掲載+写真・情報整理
無料 〜 100 万ドン(約 6,000 円)
なし
② しっかり整える
日本人客を迎える準備をまとめて任せたい
個店ホームページ制作+日本語メニュー+送客導線整備+月額管理サポート
300 万ドン(約 18,000 円)
月額 100 万ドン(約 6,000 円)
③ もっと伸ばす
集客をさらに強化したい
SNS 用動画制作+通訳・翻訳支援+弁護士連携オプション
別途見積もり
月額 100 万ドン+オプション

①は「試しに載せてみる」入口。②は「日本人客を迎える準備をまるごとお任せ」。③は反応が出てきた店舗がさらに伸ばすためのステップです。

店舗にとってのメリット

  • ファンベトナムに載ることで、ベトナムに行きたい旅行者の目に届く
  • 日本人のお客さんが来やすくなる
  • ホームページがない店も、私たちが代わりに作って公開できる
  • 日本語メニュー・翻訳 / 通訳補助など、日本人客を迎えるための準備を一括でサポート
  • SNS は集客の入口、個店ホームページは信頼の受け皿。両方があることで、旅行者が「安心して行ける」と判断できる

10. 競合との違い

旅行者と在住者の市場規模(仮置き)

区分
人数(年間・概算)
備考
ベトナムへの日本人旅行者
約 100 万人 / 年
2024〜2025 年の推計。直行便の増加・格安航空券の普及で増加傾向
ベトナム在住の日本人
約 2〜2.5 万人
外務省「海外在留邦人数調査統計」ベース

旅行者の市場は在住者の 40 倍以上。にもかかわらず、既存の日本語サイトの多くは在住者向けの情報が中心です。ファンベトナムは、この大きな旅行者市場に向けて作ります。

※ この数字は概算の仮置きです。正確な直近データはディープリサーチで整理し、後日差し替えます。

比較項目
既存の日本語サイト(例: ベトナムナビ系)
ファンベトナム
主な読者
在住者中心
旅行者中心(在住者向け展開は後続)
サイトの役割
情報や広告を広く載せる
旅行者が迷わず選べる入口になる
見せ方
広告と特集が多め
旅行者が パッと見で分かるシンプル導線 / ワクワクする見た目 / スマホ優先のデザイン
店舗向けの価値
掲載や広告枠の販売
日本語導線の整備代行(個店ホームページ・日本語メニュー・翻訳 / 通訳補助など)

既存の日本語サイトは、在住者向けの情報や広告が中心で、旅行者が「今夜どこで食べよう」と思ったときに開く入口とは少し違います。ファンベトナムは、旅行者を中心に置き、スマホで見たときに迷わず選べることを優先します。

競合とは正面からぶつかる場所が違います。あちらは在住者向け、こちらは旅行者向け。あちらは広告中心、こちらは信頼できる情報と選びやすさを中心にしています。似て見えても、狙っている場所は別です。


11. 制作実績と証拠

ファンベトナムは、まだアイデアだけの段階ではありません。見本サイトの制作と店舗営業をすでに始めており、「作れること」と「動いていること」の両方を示せる状態にあります。

すでにある実績

  • しゃぶ輝(しゃぶしゃぶ専門店)の LP サイトを制作・公開済み
  • 見本サイト URL: https://ginza-shabuki-hcm.pages.dev/
  • このサイトは、店舗営業時に「こういうものを作れます」と実際に見せるための見本として活用する
  • しゃぶ輝への営業は 2026-04-14 から開始している

初回営業で見えたこと

  • しゃぶ輝への初回営業は前向きな反応だった
  • 特に、独自ドメインと保守を含む月額運用管理には、支払い候補としての手応えが見えた
  • 一方で、「SNS があるなら HP にお金を払う必要があるのか」という論点も出ており、今後の営業では「SNS は集客の入口、HP は信頼確認の受け皿」という価値説明をより明確にする必要がある

現在は、先方確認を待ちながら、HP の価値説明を含むフォローを進めている。

次に動く予定

  • TOKI / シュラスコは、メインサイト完成後に制作予定

12. 集客・導線戦略

ファンベトナムは、旅行者に見つけてもらう導線と、掲載・整備支援先となる店舗を開拓する導線の両方が必要です。初期フェーズでは、まずこの2つを分けて考え、小さく始めて反応を見ます。

旅行者に見つけてもらう導線

導線
内容
優先度
SEO
「ベトナム 旅行」「ベトナム おすすめ」「ホーチミン 日本食」「ホーチミン 居酒屋 日本語」などで検索上位を狙う
高(初期主軸)
Instagram
旅行者向けの写真コンテンツで興味を持ってもらう
中(補助導線)
X(旧 Twitter)
旅行者向けの軽い情報発信
中(補助導線)
空港 QR 設置
空港到着直後の旅行者に最初の接点を作る
高(候補先開拓)
ホテル QR 設置
チェックイン時にスマホで見てもらう導線
高(候補先開拓)

SNS は最初から広げすぎず、初期は SEO を主軸にしながら、補助的に運用する媒体を絞って進めます。

店舗開拓の導線

導線
内容
優先度
オフライン営業
見本サイトを持って店舗に直接営業する
高(重要・実施中)

後続で検討する導線

導線
内容
優先度
YouTube
旅行ガイド動画 / ユーモア発信(妻がベトナム人視点)
中(後続)
TikTok
旅行者向けの短尺動画
中(後続)
Facebook
在住日本人コミュニティ向けの発信
中(後続)
Threads(スレッズ)
旅行者向けの軽い発信
検討中
マイリン(Mai Linh)タクシー社内広告
タクシー社内に広告
検討中
車ラッピング
ホーチミン市内の車両広告
低(将来検討)

将来のコミュニティ施策(Phase 2 で検討)

ファンベトナムでは、Phase 2 以降の施策として、日越交流を起点にしたコミュニティ活動の立ち上げを検討します。

参考にしているのは、ホーチミンの大学を中心に行われている日本語会話クラブや日越交流サークル(東日クラブ)のような取り組みです。週末に気軽に集まり、日本語を学びたいベトナム人、日本人、在住者、旅行者が交流できる場を想定しています。

この施策の目的は、旅行者・店舗・在住者・ベトナム人が自然につながる接点を作ることです。将来的には、ユーザーインタビュー、店舗紹介、採用候補との接点、SNS 発信の土台としても機能する可能性があります。

ただし、初期フェーズでは SEO、QR 導線、店舗営業などを優先するため、集客の主軸には置かず、Phase 2 で反応と運営負荷を見ながら立ち上げを検討します。


13. 体制と強み

立場・担当
主な内容
会長
フォン (Phong)
事業の判断 / ベトナム語の内容確認 / 法律関係 / ベトナムで事業を進める上での相談・提案 / 現地の店舗ネットワーク / 現地営業
開発担当
ヨウヘイ
サイト設計 / 技術開発 / 情報設計 / 事業運営 / プロジェクト管理(AW-Tech 代表として技術責任を持つ)
営業担当
オオタ
事業運営 / 営業 / 顧客対応 / お客さんと事業の窓口役 / プロジェクト管理

ヨウヘイは AW-Tech(アクセス ダブル テクノロジー 有限会社)代表として技術責任を持ちます。 この体制の強みは、現地、営業、開発の役割がきれいに分かれていることです。3 人の強みが重なりすぎていないからこそ、それぞれが必要であり、役割分担しながら事業を前に進められます。

正式な役職名は未確定です。現在は分かりやすさのため担当ベースで整理しています。 3 人とも対等な立場で進めます。 開発スタッフ(ベトナム人女性スタッフ)の採用は、面談済み。2026年4月下旬に判断する。

報酬・資金計画の方針(未確定)

  • 初期フェーズでは報酬を最小限に抑え、事業を回すための資金を優先する方針
  • 具体的な金額は 3 人で話し合って決める
  • 参考: 当初計画(vietnam_platform_plan.md)では、第 1 期で 1 人あたり年 450 万円(月 375,000 円)を想定していた
  • 次回会議で方針を決める

14. フェーズとロードマップ

Phase 1: ホーチミンで小さく試す(現在)

  • 目標: 「店舗が払う理由があるか」「ユーザーが使ってくれるか」を確かめる
  • 主軸でやること:
    • 見本店舗サイトの制作(しゃぶ輝は完了。TOKI / シュラスコはメインサイト完成後)
    • 見本を持って 10 件程度に営業し、反応を見る(しゃぶ輝への営業は 2026-04-14 から開始)
    • 一般飲食店を中心に、バー・カラオケなど夜の飲食カテゴリも営業候補に含めて反応を見る
    • fun-vietnam.com のトップ/カテゴリ/店舗詳細の構成を作る
  • 補助的に確認すること:
    • SNS 用紹介動画のサンプル制作(弊社の実力証明用)
    • 弁護士連携オプションのニーズ確認と仮料金の整理
  • 進め方: 小さく作って公開、反応を見て改善、また公開、を繰り返す
  • やらないこと(初期スコープ外):
    • 予約代行:店舗へ直接送客する形にする(責任が重く、初期の運用負荷が高いため)
    • 口コミシステムの本格運用(クレーム対応・削除基準の整備が必要なため)
    • 多言語切り替え(まずは日本語先行で需要を確かめるため)
    • 本格的な動画制作(まずは見本と営業反応を優先するため)
    • 覆面調査などの付帯サービス(初期検証に必須ではないため)

Phase 2: ホーチミンで当たり筋を広げる

  • ホーチミン掲載店舗を増やす
  • 店舗向けサービス(本格動画・多言語・口コミ)の優先順位を決め、反応が良いものから広げる
  • 在住者向けカテゴリ・高不安カテゴリの追加を小さく検討する
  • 医療通訳・病院案内など、旅行者の不安が強い領域の支援を検討する
  • 覆面調査・体験レポートなど、信頼性を高める施策を検討する
  • 東日クラブ的な活動の立ち上げを検討する
  • 派生サービス全体の優先順位を整理する
  • ステッカー戦略の導入検討(会員ステッカー: シルバー/ゴールド、セーフティステッカー: 弁護士オプション加入証)
  • 掲載枠の限定(各エリア・業種ごとに掲載枠を制限し、希少性を持たせる施策)の検討
  • LINE / Zalo 予約連携の導入検討
  • 口コミ収集と抽選プレゼントの仕組みの検討
  • 月額プラン型への移行検討(エコノミー/スタンダード/プレミアの 3 段階プラン)

Phase 3: 他都市展開と運営体制の拡大(将来計画)

  • ハノイ・ダナンへの横展開を検討する
  • 体制・現地担当者を追加し、運営を安定化させる
  • Phase 2 までで反応が良かった追加サービスを本格展開する
  • 新サービスの本格立ち上げを検討する(スタンプラリーなど)

ロードマップ概観

フェーズ
目標
主な施策
Phase 1
ホーチミンで成功パターンを作る
見本サイト制作(しゃぶ輝完了)・営業・仮説検証・夜の飲食カテゴリを含む営業反応の確認・弁護士連携オプションのニーズ確認
Phase 2
ホーチミンで当たり筋を広げる
掲載店舗拡大・動画/多言語/口コミの優先順位決定・在住者カテゴリや高不安カテゴリの検討・医療通訳の検討・東日クラブ的活動の立ち上げ検討・ステッカー戦略・掲載枠限定・予約連携・口コミ収集・月額プラン型への移行検討
Phase 3
他都市展開と運営体制の拡大
ハノイ・ダナンへの横展開・体制拡大・反応が良かった追加サービスの本格展開・新サービス立ち上げの検討

15. 料金・収益モデル

基本の考え方

料金体系は、事業の成長段階に合わせた 2 段階設計で考えています。

  • Phase 1(整備代行型): 店舗が日本人客を迎えるための整備に対して、制作費と月額管理で対価をいただく
  • Phase 2 以降(月額プラン型): プラットフォームの集客力が証明された段階で、月額課金(サブスクリプション型)の掲載プランへ移行を検討する

どちらのフェーズでも「掲載枠を売る」だけではなく、「整備と集客を支援する」ことが価値の中心です。実際の料金は、営業の中で「何になら払ってもらえるか」を確認しながら調整します。

9章の「選び方ガイド」は店舗が入りやすいように 3 段階で整理した見せ方です。① は基本掲載と簡単な情報整理をまとめた入口案、② と ③ は下の個別料金を組み合わせた提案として、営業の中で調整します。

Phase 1 の料金体系(整備代行型・仮置き)

初期フェーズの収益は、店舗向けの整備支援を中心に作ります。

初期の主な収益源

  • 個店ウェブサイト制作費
  • 月額管理サポート
  • 日本語メニュー制作費

上の 3 つを初期の中心収益に置き、そこに必要に応じて追加オプションを組み合わせる形を想定しています。

店舗向け料金(仮置き)

項目
内容
仮価格
個店ウェブサイト制作費
LP サイトの初回制作
無料 〜 100 万ドン(約 6,000 円)
個店ウェブサイト制作費(しっかりプラン)
より作り込みたい店舗向け
300 万ドン(約 18,000 円)
月額管理サポート
公開後の更新・運用サポート
月額 100 万ドン(約 6,000 円)
日本語メニュー制作費
デザイン費(印刷は店舗負担)
50 万ドン(約 3,000 円)
動画制作費
SNS 用紹介動画
未確定
通訳・翻訳サービス
電話通訳・翻訳代行
未確定
送客導線整備
LINE / Zalo(ザロー)/ お問い合わせ導線の整理
未確定
弁護士連携オプション
法律トラブル時の弁護士紹介・初期案内
月額 7,000 円(仮置き)
基本掲載料
ファンベトナムへの掲載
未確定

初期は「個店ウェブサイト制作」「月額管理」「日本語メニュー制作」を中心に検証し、動画・通訳・導線整備・弁護士連携などはオプションとしてニーズを見ながら設計します。基本掲載料についても、単独課金より「整備支援とセットでどう受け取られるか」を営業の中で確認します。

Phase 2 以降の料金体系(月額プラン型・将来検討)

掲載店舗が増え、ファンベトナムの集客力が証明された段階で、月額課金(サブスクリプション型)の掲載プランへの移行を検討します。以下は当初計画(vietnam_platform_plan.md)をベースにした料金案です。

掲載プラン(3 段階)

プラン
月額
含まれるもの
エコノミー
15,000 円
基本情報掲載+公式写真
スタンダード ★推奨
30,000 円
動画制作(初回無料・SNS 利用可)+ LINE / Zalo(ザロー)予約連携
プレミア ★最高級
50,000 円
常時優先表示+毎月の新作動画更新+体験レポート記事

オプション

オプション
月額
含まれるもの
弁護士オプション
7,000 円(仮置き)
提携弁護士 30 分無料相談(毎月)+セーフティステッカー(法的保証の証)+リスク管理ニュースレター

Phase 1 の営業反応を見て、月額プランへの移行時期・金額・プラン構成を調整します。動画制作はスタンダード以上で初回無料、プレミアでは毎月新作を更新します。

支出構造の概算(Phase 1・仮置き)

収益の見通しだけでなく、支出の概算も整理しておきます。

項目
年間予算(仮置き)
内容
メンバー報酬(3 名分)
未確定
次回会議で方針を決める(13 章参照)
サーバー・ドメイン・ツール費
〜10 万円
Cloudflare / GitHub / 各種 SaaS(インターネットで使う業務サービス)
営業費(交通費・交際費)
〜30 万円
店舗訪問・営業活動
制作費(外注がある場合)
未確定
動画制作・デザイン等
開発スタッフ人件費
未確定
採用判断後に確定(13 章参照)

メンバー報酬と開発スタッフ人件費が決まれば、Phase 1 の損益分岐点を計算できます。

将来の収益拡張

将来的には、旅行者向けの有料支援も収益候補として考えています。たとえば、医療通訳・病院案内・トラブル時の日本語サポートなどです。ただし、これらは初期の主軸には置かず、Phase 2 以降で必要性を見ながら検討します。

将来収益シミュレーション

当初計画(vietnam_platform_plan.md ベース)

⚠️ 注意: 以下は当初計画(オオタさん作成)の想定値です。月額プラン型の料金(エコノミー 15,000 円〜プレミア 50,000 円)を前提にした、3 都市展開を含む野心的な計画です。

項目
Phase 1(ホーチミンのみ)
Phase 2(3 都市展開)
Phase 3(安定・拡大)
掲載店舗数
80 店舗
300 店舗
500 店舗
年間売上高
2,880 万円
1 億 800 万円
1 億 8,000 万円
営業利益
1,030 万円
6,300 万円
1 億 2,500 万円
利益率
35.7%
58.3%
69.4%

修正版(現在の体制・料金ベース)

⚠️ 注意: 以下は現在の 3 人体制と整備代行型の料金をベースにした、ホーチミン集中の現実的な見通しです。正式な多角的再試算は未完了のため、仮置きとして扱ってください。

項目
Phase 1(ホーチミン・小さく試す)
Phase 2(ホーチミンで当たり筋を広げる)
Phase 3(他都市展開と運営体制の拡大)
掲載店舗数
5〜15 店舗
30〜80 店舗
100〜250 店舗
想定月額売上(円換算)
30 万〜100 万円
200 万〜500 万円
700 万〜1,500 万円
利益率(仮)
〜20%(赤字許容期間あり)
〜35%
〜50%

どちらのシミュレーションも仮置きです。実際の料金・店舗獲得数・コスト構造が決まったあとで正式に再試算します。


16. 検証計画と判断ライン

Phase 1 では、思いつきで進めるのではなく、「何を確かめるか」と「どこで次に進むか」をあらかじめ決めて動きます。確認したいのは、店舗がお金を払う理由があるか、ユーザーが実際に使うか、この事業を 3 人で続けられるか、の 3 点です。

確認したい 3 点

確認したいこと
何で判断するか
今の状態
店舗がお金を払う理由があるか
営業時の反応・「何になら払うか」の返答・実際に前向きな話が出るか
営業開始(2026-04-14〜)
ユーザーが使うか
実際にページを見るか・保存したくなるか・店に行く行動につながるか
未確認
続ける価値があるか
営業・制作・更新を 3 人で回せるか・手間に対して前進があるか
営業しながら判断

判断ライン

判断
条件
Phase 2 へ進む
10 件営業で 3 件以上が前向き / ユーザーが「使いたい」「見やすい」「行ってみたい」と思える理由が出た / 次の小さい検証が決まった
もう少し見る
一部反応はあるが、業種・料金・提供価値・見せ方のどれかがまだ曖昧
大きく変える / やめる
店舗が払う理由が弱い / ユーザーが使う理由が弱い / 3 人で回すには負荷が重すぎる

営業ログを正本として反応を記録しながら、仮説と判断ラインを見直していきます。営業の反応を見ながら、必要な改善を柔軟に加えていく方針です。


17. リスクと向き合い方

この事業では、見えているリスクを最初から前提にして進めます。大事なのは、リスクをなくしたように見せることではなく、どこに注意し、どう対処するかを明確にしておくことです。

リスク
内容
対応方針
初期検証が外れる
店舗が払う理由、ユーザーが使う理由のどちらかが弱い可能性がある
16章で決めた判断ラインに沿って、営業反応と利用反応を見ながら進退を判断する
作り込みが先行する
サイトを先に作り込みすぎて、使われないまま終わるリスクがある
小さく公開し、反応を見て改善し、また公開する流れを徹底する
情報の正確性・更新負荷
店舗情報が古い、説明がずれる、更新が追いつかないと信頼が落ちる
初期は掲載項目を絞り、店舗確認ベースで載せる。更新しやすい運用を優先する
予約トラブル
予約代行を持つと責任が重く、初期の運用負荷が大きい
初期は予約を自社で持たず、店舗へ送客する形にする
派生案の拡散
医療通訳・コミュニティ施策・求人など、周辺案が広がりやすい
案は出してよいが、Phase 1 は営業と本体立ち上げを優先し、Phase 2 / 3 の別枠で管理する
3 人の負荷
SEO・営業・制作・更新を同時に回すと負荷が大きい
役割の切り分けを明確にし、必要に応じて人員を増やす

18. 技術方針と開発構成

初期フェーズでは、重い仕組みを最初から作り込むのではなく、情報提供サイトとして速く・軽く・低コストで始められる構成を優先します。14章で整理した通り、「小さく作って公開し、反応を見て改善する」進め方に合う技術方針を取ります。

  • 本体サイト開発: 本体サイトは別リポジトリで管理する。このリポジトリは事業計画・企画・検討内容の土台として使い、実際のサイト開発は分けて進める
  • GitHub 体制: ファンベトナム用の GitHub Organization は作成済み。計画と開発を分けて管理できる状態を先に整えておくことで、今後のサイト本体、運用、素材、追加機能を整理しやすくする
  • 技術構成の第一候補: 現時点では Astro(アストロ)+ Cloudflare(クラウドフレア) を第一候補としてほぼ確定で考えている。情報提供サイトとして表示が速く、構成が軽く、初期コストも抑えやすいため、Phase 1 の小さな検証に向いている
  • ホスティング: Cloudflare を前提に進める
  • 言語対応: まずは日本語先行で始める。後続でベトナム語・英語・中国語・韓国語への切り替えを検討する
  • 予約方針: 初期段階では、予約システムや予約代行は自社で持たない。店舗の責任者や各店サイトへ送客する形にして、運用責任と予約トラブルを抱え込みすぎない方針を取る

詳細なフレームワーク比較資料は別所にあるため、後でリポジトリに取り込みます。


19. 将来拡張と初期ではやらないこと

6章で整理した通り、初期フェーズでは「旅行者向け情報提供」と「店舗向け整備支援」に集中します。やりたいことは多いですが、最初から全部を同じ重さで進めるのではなく、Phase 1 で小さく確認するもの、Phase 2 以降で育てるもの、本事業の初期ではやらないものに分けて整理します。

Phase 1 で小さく検討するオプション

  • 弁護士連携オプション:法律トラブル時の弁護士紹介。料金は未確定だが、オプション枠として小さくニーズ確認する

Phase 2 以降で育てるもの

  • 医療通訳:旅行中の体調不良や受診時に、日本語で状況を伝える支援
  • 病院案内:受診先の案内や受診までの流れの説明など、病院に行くまでの不安を減らす支援
  • 緊急時の日本語サポート:旅行中のトラブル時に、どう動けばよいかを日本語で案内する支援
  • 在住者向け展開:高不安カテゴリを中心に、在住者向けの生活支援へ広げる案
  • 覆面調査:実際の接客や店舗体験を確認し、紹介内容の信頼性を高める取り組み
  • 体験レポート:自分たちで店を回り、旅行者目線で分かる形に整理したレポート
  • 情報発信の拡張:YouTube などの動画発信で、ベトナムの魅力や店舗の雰囲気を伝える
  • コミュニティ施策:東日クラブ的活動(日越コミュニティ活動)は Phase 2 で立ち上げを検討する

本事業の初期ではやらず、Phase 3 以降または別事業で考えるもの

  • スタンプラリー企画:ホーチミンの主要観光スポットを巡ってスタンプを集める体験。Phase 3 以降の新サービス候補として検討する
  • 健康ジム案内・ジム情報の整備:本事業の初期主軸ではないため、後段で検討する
  • 人材育成:プログラミングスクール事業は別事業として分けて考える
  • 求人サービス:タイミー的求人サービスは別事業として分けて考える
  • CSR(企業の社会的責任)・寄付・ゴルフ協会との連携:社会貢献や外部連携の取り組みとして別枠で扱う

20. 未確定事項リスト

まだ決まっていないことはありますが、何を、いつ、何を見て決めるかは分けて管理します。未確定のまま並べるのではなく、直近で決めるもの、営業反応を見て決めるもの、将来フェーズで条件を整理するものに分けて整理します。

直近で決めるもの

項目
今の仮置き
次に確認すること
体制の正式な役職名
フォンは「会長」表記。ヨウヘイとオオタの正式な役職名は未確定
次回会議で正式に確定する
開発スタッフ採用
候補者を面談済み
2026年4月下旬に判断する
フレームワーク
Astro + Cloudflare を第一候補としてほぼ確定で考えている
比較資料をリポジトリに取り込み、最終確認する
メイン SNS
SEO を主軸にしつつ、Instagram / X などが候補
3 人で優先順位を決める
空港・ホテル QR の設置先
やる方針
候補先と設置段取りを整理する

営業反応を見て決めるもの

項目
今の仮置き
次に確認すること
店舗向け料金
制作費 0〜100 万ドン/初回 300 万ドン案/月額 100 万ドン/日本語メニュー 50 万ドン
営業反応を見て確定する
通訳・翻訳サービス料金
未確定
提供方法とセットで設計する
弁護士連携オプション
Phase 1 のオプション枠として小さく検討する。仮置き: 月額 7,000 円
提供条件と料金設定を整理する
将来収益シミュレーション
参考値のみ(正式な多角的再試算は未完了)
営業反応を見て正式に再試算する

将来フェーズで条件を整理するもの

項目
今の仮置き
次に確認すること
旅行者向け有料支援
医療通訳・病院案内・緊急時の日本語サポートは Phase 2 以降の候補
どこまで自社で持つか、料金と運用負荷を整理する
東日クラブ的活動
Phase 2 で立ち上げを検討する
立ち上げ条件と運営方法を整理する
スタンプラリー企画
Phase 3 以降の新サービス候補
紙 / NFC・運営方法・実施条件を整理する

Epilogue

最初に置いた問いは、シンプルです。初めてベトナムに来た旅行者が、安心して店を選べる状態をどう作るか。日本語で分かりやすく、信頼できて、見ているだけで行きたくなる入口を作ることが、ファンベトナムの目指す役割です。

旅行者がスマホで検索したときに、すぐ見つかる。写真と説明を見て、行きたい店が迷わず決まる。現地に行っても、日本語メニューや整った案内があり、安心して楽しめる。そういう体験を、旅行者にも店舗にも届けたいと考えています。

まだ未確定のことはあります。料金も、運用の細かい形も、営業反応を見ながらこれから詰めていきます。ただし、これは机の上だけの計画ではありません。見本サイトはすでに公開され、営業も始まっています。小さく作って試し、反応を見て育てていく段階に、もう入っています。

ベトナムに来たら、まずファンベトナム。旅行者にとってそういう存在になること。ベトナム旅行者が一番見るサイトになること。それが私たちの目標です。